「イングリッド・バーグマンvsリヴ・ウルマン」秋のソナタ neonrgさんの映画レビュー(感想・評価)
イングリッド・バーグマンvsリヴ・ウルマン
すさまじい演技の応酬。
実際、家族を捨てロベルト・ロッセリーニと子供まで作ったイングリッド・バーグマンの身勝手な母親役がハマり過ぎ。
主人公のリヴ・ウルマンが、同監督の「第七の封印」の死神に見えてくる。
カットのつながりが不自然だったのが残念。
93点 。
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すさまじい演技の応酬。
実際、家族を捨てロベルト・ロッセリーニと子供まで作ったイングリッド・バーグマンの身勝手な母親役がハマり過ぎ。
主人公のリヴ・ウルマンが、同監督の「第七の封印」の死神に見えてくる。
カットのつながりが不自然だったのが残念。
93点 。