「敵は存在感はあるが弱い」アウト・フォー・ジャスティス Cape Godさんの映画レビュー(感想・評価)
敵は存在感はあるが弱い
総合65点 ( ストーリー:60点|キャスト:65点|演出:65点|ビジュアル:70点|音楽:65点 )
これでも警官かというほどセガールが手続き無視で一方的に暴れまくる。相手は薬でぶっ飛んでいるいいところなど1つもないどうしようもない悪だが、残念ながら強くはないのでセガールに対抗するには役不足。それにしてもこの事件の発端がちょっとした汚職と浮気というのが何とも小粒。
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