「愛も哀しみも背負って生きていく」愛と哀しみのボレロ なななさんの映画レビュー(感想・評価)
愛も哀しみも背負って生きていく
午前十時の映画祭にて鑑賞。
国籍の違う4組の男女の視点から、第二次世界大戦を生きる過酷さと被害、そして音楽の持つエネルギーを感じる。
クライマックスのボレロは観客だからこそ感慨深い。
しかしいつ見ても凱旋門周辺は運転できる自信がない。
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午前十時の映画祭にて鑑賞。
国籍の違う4組の男女の視点から、第二次世界大戦を生きる過酷さと被害、そして音楽の持つエネルギーを感じる。
クライマックスのボレロは観客だからこそ感慨深い。
しかしいつ見ても凱旋門周辺は運転できる自信がない。