「レイティングのとこ書いてないけどR18相当ですよね」愛人 ラマン 芭蕉翁さんの映画レビュー(感想・評価)
レイティングのとこ書いてないけどR18相当ですよね
セックスと嘘とビデオテープが1989.一年違いで真夜中の恋愛論、その後愛人ラマンかあ、その頃は大人向けの恋愛映画かかかってました。最近あまり恋愛映画って見てないなあと思いながら見返しました。
監督はブラックアンドホワイトインカラーや薔薇の名前、ノートルダム大聖堂などの名手ジャンジュツクアノー監督、そういえばアノー監督の作品って官能的なの多いなあ、アイボリー監督もだけど、きっとこれも官能的だと思って覚悟して待ってました。大胆な濡れ場、子供には見せられませね。しかし興味はそんなとこにはない、映画の作りがしっかりしているので見応え充分でした、
ジェーンマーチはこの映画と薔薇の素顔だけしか見てないけどその後どうなったのかな
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