「羨ましいけど…映画NO1」ALWAYS 三丁目の夕日 真平さんの映画レビュー(感想・評価)
羨ましいけど…映画NO1
テレビ、冷蔵庫、洗濯機、自転車、東京タワーなど僕たちが当たり前にあるものにいちいち感動していて微笑ましくもあり、羨ましかった。
でもその時代に戻りたいとかは別に思わないなあ。今この部屋はエアコン超涼しいし、近くにコンビニあるし
朝ドラの時代感で、ご近所付き合いが炸裂してた
やっぱりこれにも温かくていいなあと思う反面、でも面倒くせえよなあって気持ちもしっかりある
お隣さんとかから野菜もらったりすんのは嬉しいけど、町内会の飲み会とかは死んでも行きたくない。家でYouTube見てたい
結局他人の暮らしの表面的な部分を羨ましいなって見てるだけで、いざリアルに考えると怖気づいちゃうよな。哀しきかな。別に哀しいことでもないか
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