じゃりン子チエ
劇場公開日 1981年4月11日
全10件を表示
泣ける
笑える
楽しい
新宿東口映画祭。2回目とも鑑賞。「春の予感」が最高。グッと来ました。
癒される
カワイイ
アニメのクオリティ良し、内容良し、声も良い、キャラクターも良いので大好きな映画です。通天閣もあって、電車や遊園地の描写もリアルで、背景も見ごたえがあります。お母はんとチエが観賞した『ゴジラの息子』が実写で驚きます。 小学生が働いたり、父親が参観日に他の子にゲンコツくらわしたり、道路の真ん中で女の子に金タマ出すよう親が勧めるとか、警察の自転車盗んで目茶目茶にしたり、小学生に酒を呑ませたりと非常識なことが沢山あって面白いです。二足歩行する猫たち(小鉄やジュニア)の存在も良い味付けになっています。 チエがカワイイのは勿論ですが、テツことお父はんの言動も、ある意味カワイイです。
単純
幸せ
ー ”じゃりン子チエ”は、存在は知っていたけれど初めて観た。 テツや猫の小鉄や同級生の男の子たちのキャラも立っていて、面白かったな。 テツがどういう理由か分からないけれども、奥さんだったヨシ江と別れていても、チエちゃんは健気にホルモン焼き屋を切り盛りしているしね。 けれども、チエちゃんはテツに内緒でお母さんと会っていて、その時だけ小学5年の女の子みたいに甘える所も良かったな。 あと、猫の小鉄やアントニオが人間みたいに描かれていて、コレマタキャラが立っていて良かったな。 ”じゃりン子チエ”が大人気だった事が良く分かりました。じゃーね。-
の極限地。西成、新世界中心に繰り広げられるファミリードラマ。と言えば、東の人も観てみようと思うのかな?それよりも、制作チーフがパクさん。この方が効くかなぁwと言う蘊蓄はさておき、見慣れた景色で非日常を日常の如く描き出した名作を観た◎僕は、じゃりん子チエが好きだ。この漫画を推している落語家も応援してる。つまりは、観ないわけがない、浪速漫画の代表改めて観て、やっさんの声優に驚いたわw
ルパン三世やクレヨンしんちゃんで有名な『漫画アクション』連載作品のアニメ化/映画化。監督はジブリで有名な高畑勲監督作品。吉本興業全面協力を思わせる声優陣。大阪でチエという名前を出せばチエちゃんとツッコまれるのがお約束だと分かる作品。
これはええ!ええもんはええんよ。
大好きなアニメ❕すべてが面白い!のりおさんを初めて芸人として感心!
めちゃくちゃ面白い。内容が今では地上波の電波では放送出来ないだろうから、チャンスがあれば見るべき作品。
吉本の芸人さんが声優を占めているため、正直、違和感が半端ない。上手いとも言い難いし・・・。しかし!絵とキャラの絡み合いが信じられない融合・一体感を生み出し、自ら信じられないくらいに笑ってしまう。全てのキャラがあくが強くて、取っつきづらいけれど、見終わって全てのキャラを愛おしく思ってしまうから摩訶不思議。これはもはや神です。
めちゃくちゃ面白いよ死んだ父が連れて行ってくれた時はよくわかんなかったけど今観ても完璧に面白い素晴らしい完成度です私のおすすめです必ず幸せな楽しい時間になります
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