劇場版 ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 烈空の訪問者 デオキシスのレビュー・感想・評価
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おうち-296
ピカチュウに似た方々(©️本郷奏多さん)がお好きな方、必見🐭
お久しぶりです(/ω・\)チラッ
リハビリがてら、ずっと保存状態になっていたレビューをぽつぽつと上げていきたいと思います。
大抵の保存状態レビューは、アマプラでドB級映画見る→つ、つまらんw→一時停止→忘れて放置→また見る→あほくせぇw→放置、、、の流れなのですが、このレビューはただただアップし忘れただけ。
前作『七夜の願い星』では、サトシたちとロケット団を除けば、新しい登場人物が2人だけ。
旅メンのポケモンも、ハルカのアチャモしか出てこない(しかも一瞬)という少ないメンバーでしたが、今作は登場人物も登場ポケモンも増えました。
デオキシス対レックウザという、ORASファンにはたまらない構図ですし、
なんといってもポケモン映画にしては珍しい?、悪役がひとりもいない、誰も悪くないというのもなかなかよかったです。
登場人物同士が戦うポケモンバトルのシーンもちゃんとあります。
ピカチュウに似た方々がお好きな方は、ぜひみてください。
今作に出てくるピカチュウに似た方々は、ポスターの右下にいるプラスルマイナンなんですけど、もーーー映画でも可愛すぎますので。
主人公でもm(_ _)m
バトル途中に相手に切れたり、いきなり胸ぐら掴んだり、主人公は病んでますか?その後も謝ってないだろ
ゴミ箱で遊んだあとは散らかしたペットボトルは放置せず片付けしましょう 子供に見せる映画なのに
モンスターパニック映画としては面白いセキュリティ解除も良かった。仲良くなった訳がわからない
特に面白くは無かった!!
近年のポケモン映画には無い、ポケモンバトルを観る事ができて期待しましたが、折角の劇場版なのにタッグ相手のやる気が無さ過ぎて全く盛り上がりません。以降の部分も、割とサトシが主体的に関わっている以外は特に印象に残らず、相当のマニアでないと楽しめないと思いました。
ゴンベ・・カピゴン・・ゴン中山
映画「劇場版 ポケットモンスター アドバンスジェネレーション
烈空の訪問者 デオキシス」(湯山邦彦監督)から。
ストーリーとあまり関係ないところで、カビゴン登場。
カビゴンは「食べて寝ての繰り返しで、1日が終わる」
「大きなお腹の上を遊び場にしている子どもがいるほど大人しい」
そんな愛嬌のあるポケモンだが、進化前は「ゴンペ」というらしい。
物語には「ゴンベ」として登場するシーンが多く、
その「ゴンベ」がサッカーボールを蹴るシーンが可笑しかった。
「ゴン中山」こと「中山雅史さん」にそっくりだったから。
原作のことはあまりよく分からないけれど、
もしかしたら、モチーフは「ゴン中山」?と疑いたくなるほどだ。
今まで、単なるアニメ・ゲームのキャラクターが、
知らない間にハマって、名前をほとんど覚えてしまったから不思議だ。
「ポケモンGO」を知ってからの私は、アニメに夢中の人たちも、
スマホゲームに夢中の人たちも、理解できるようになった。
やっぱり食わず嫌いの人生を、楽しみを半減にするよなぁ。
P.S.
「ピカ、ピカチュウ」としか話さない「ピカチュウ」は、
サザエさんの「タラちゃん」を彷彿させるキャラクターだな。
名作
レックウザと新ポケモンデオキシスが未来世界で激突する
まさに『シビルウォー』だ
全ての電波をデオキシスにジャックされ、手も足も出なくなる人々
サトシたちはデオキシスからひたすら逃げる
植物園、スーパーマーケット、とにかく逃げる
ポケモンマニアなら必ず観るべき
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