「あの頃、僕は世界が溢れるくらい恋をした。あの時の君の声僕は今でも聞くことができる。僕は生き残ってしまったロミオなんだ。でもたとえ今この胸に君を感じなくても僕は君を生きていく。」世界の中心で、愛をさけぶ CBさんの映画レビュー(感想・評価)
あの頃、僕は世界が溢れるくらい恋をした。あの時の君の声僕は今でも聞くことができる。僕は生き残ってしまったロミオなんだ。でもたとえ今この胸に君を感じなくても僕は君を生きていく。
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感想
主演は大沢たかお、柴崎コウ。長沢まさみの出世作。
また平井堅の瞳をとじてが大ヒット。
15年前の映画ということもあり、ウォークマン、カセットテープが懐かしかったです。
朔太郎の上司役で天海祐希、朔太郎の親友役で高橋一生、空港の職員役で大森南朋、朔太郎の姉役で尾野真千子、校長先生の昔の写真で堀北真希、朔太郎の友達役で津田寛治、亜紀の父役で杉本哲太、英語の先生役でダンディ坂野と出演陣も豪華でした。みんな若いです。笑
今を活躍する俳優がたくさん出演しています。
泣く気満々で見てましたが泣けませんでした。有名な空港でのシーンは感動はしました。
ただ泣くまでも至らず期待し過ぎはよくありませんね。笑
森山未來と長沢まさみは素晴らしかったです。
出会いから付き合うまではキュンキュンしました。
長沢まさみはスタイルが抜群でしたし丸坊主は女優魂ですね。
エンディングの「瞳をとじて」は最高でした。
※助けてください、助けてください!助けてくださいー
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