超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますかのレビュー・感想・評価

全42件中、21~40件目を表示

5.0舞台挨拶中継

2025年1月26日
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コレ楽しみだったのに残念すぎた😢
てっきり飯島真理が出てくると期待してたのに
こんな内容なら時間の無駄でした

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honda

4.040年ぶりに鑑賞

2025年1月26日
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鑑賞方法:映画館

40年ぶりに鑑賞しましたが、細部までよく描かれていて、メカの動きやカットも面白い。作り手側が楽しんでいることが伝わる作品。

40年も前の作品ですから仕方ないですが、現在なら男尊女卑、ジェンダー平等に反している問題ある発言が所々に。
「おばん」は久しぶりに聞いた。既に「おじん」を通り越して、「じじい」になってますが。

クライマックスの飯島真理さんの歌は鳥肌もの。
伸びやかな声と圧倒的な歌唱力。
劇場鑑賞してよかった。

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koji

4.04K ULTRA HD Ver.鑑賞。 40年ぶりの劇場鑑賞。公開...

2025年1月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

萌える

4K ULTRA HD Ver.鑑賞。
40年ぶりの劇場鑑賞。公開当時はEDの天使の絵具の歌唱シーンアニメ、無かったよね?
輝が最低さが、後継シリーズの主役よりも飛び抜けているのがわかった。
タコハイ、何とか見切った。
こんなにマクロス、活躍しないで地球に戻ったんだっけ。
ストーリーは違えど、TVシリーズありきの構成。説明雑w

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高城剣

5.0当たり前のラブソング

2025年1月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

「結局なんだったのかしら、あの歌?」
「ただの流行歌よ」
「流行歌?」
「何万年も昔に異星人達の街で流行った...(当たり前のラブソング)」

TVアニメ「超時空要塞マクロス」(1982〜1983)の劇場版。2009年の世界を舞台に、異星人の襲撃を受けて壊滅した地球と、そこから生き延びて宇宙戦艦マクロスで星間を漂う人々、そして統合宇宙軍パイロット・一条輝(声:長谷有洋)、マクロス航空管制主任オペレーター・早瀬美沙(声:土井美加)、銀河系アイドル・リン・ミンメイ(声:飯島真理)の揺れ動く三角関係を描く。上映後はマクシミリアン・ジーナスを演じた速水奨と「マクロスδ」でレイナ・プラウラーを演じた東山奈央の舞台挨拶生中継付き。
もう胸がいっぱいになってしまった。リン・ミンメイの名を永遠のものにした伝説の作品を劇場で、しかも4K ULTRA HDで観られる日が来ようとは。この感動は言葉にならない。もちろん以前にも観ているが感動の度合いが違った。ただでさえ傑作だった作品がさらに輝きを放っていた。
1980年代半ば〜1990年代は、日本アニメにとって最も技術の粋が凝縮された時期だったのかもしれない。アニメのCG化によって、アニメーターの負担は減ったかもしれないが、本作のような「セル画を使った鬼のような描き込み」は永遠に失われたプロトカルチャーとなってしまった。後に「ミンメイ・アタック」としてサブカルチャーの歴史上に名を残すことになる本作のクライマックスは、手描きと思うだけで鳥肌が立つ。この作画に参加したのは庵野秀明、合田浩章といった、その後のアニメ文化の牽引者たちだ。特に庵野秀明に関しては、その後の作風を見るにここが原点だったのではないか。そう思うだけでも本作が後世に与えた影響は計り知れない。
タイトルにもなっている「愛・おぼえていますか」は「マクロス」シリーズの中でも聖域といっていい楽曲だが、個人的にはエンドロールで使用される「天使の絵の具」が全シリーズを通して最も好きな楽曲だ。しかし公開当時は作画が追いつかず、本来はミンメイのコンサートと共にエンドロールが流される予定だったのがブラックアウトのままだった。今回の上映ではその後に追加されたミンメイのコンサートの前半部分が映像に使われており、まさか観られると思っていなかったので思わず涙してしまった。
さて、世相もあってか、現代からみると劇中ではやや女性蔑視のような表現・価値観がチラチラと見受けられる。その一方でキャラクターは多様な人種で構成されており、現代でさえうまく捌けていない「ポリティカル・コレクトネス」が実現できている点は新鮮だった。このコメントを書いている今現在、ミンメイが身を置いている芸能界は性の問題で激震が走っている。狙ったわけではないとはいえ、そのような時期に本作を観た意味合いとは一体何だったのか?再び文化を取り戻せるかの正念場に立たされているのは我々マイクロンかもしれない。

A 1,2,3,4,1,2,3,4...

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ストレンジラヴ

4.0見たら評価が変わった

2024年10月16日
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ずっと存在はしてはいたが、いざ見てみたら思ってた以上の内容だった。
ミンメイのキャラや結末などいい意味で期待を裏切られた。
テーマ曲の「愛・おぼえていますか」もよくあるバラード曲だと今まで適当に聞き流していたが、まじめに聞いてみると滅茶苦茶いい曲なんだなぁと思い知らされた。

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cure0101

3.5男の妄想物語(笑) アイドルと2人きり、ゲット。 美人上官と2人き...

2024年6月23日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

男の妄想物語(笑)
アイドルと2人きり、ゲット。
美人上官と2人きり、ゲット。
さあ俺はどっちを選ぶ(笑)
男は男らしく、女は女らしく…今見る人はどう感じるのだろう。私は嫌いじゃない(笑)
歌が良いのもヒットの要因。
なんか、笑ってしまった。
BS12

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はむひろみ

3.5新宿ビレッジ2で鑑賞

2024年6月23日
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鑑賞方法:映画館

朝見て、夕方また見に行ってしまった。

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ムーラン

5.0煌めく瞬間に囚われたまま…

2024年1月9日
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鑑賞方法:映画館

コロナ禍の影響かここ数年劇場で観る機会が何度かあった本作、4Kと轟音上映の恩恵もありアニメ史上最高レベルの作品を過去最高とも言えるクオリティで味わえました。
手書き原画の息吹を感じるアップ画や細部にわたる描き込み、さらに最初期を除く過去メディアではボカシを入れられていた残虐描写までくっきりハッキリ!

そして飯島真理さんと長谷有洋さんの掛け合いは、素人でもプロ声優でもない演技が思春期から大人にステージが移行するあの年代のリアリティにマッチして、公開当時には感じ取れなかった若さの煌めきが、その恵まれた声質と才能にあわさり、痛いほどおじさんとなった自分に突き刺さり情緒を揺らされました。
近年展示会向けのキービジュアルとして作成され話題になった輝とミンメイのウェディング絵にも感じましたが、こんな素敵なカップルが結ばれなかった?のはなんとも勿体無いなあと今更思ってます(笑)

最近の流れで某制作会社と組んで、シ○・マクロスとしてifの世界線を…などと妄想したりできるあたり40年経ってもいまだ眩しい作品と再認識できました。

後はちゃんとフルでフラッシュバック2012の4K化を待ち望みます。

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サリ夫

4.5やっと見れた2(感動)

2024年1月3日
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鑑賞方法:映画館

そういや見たことないままで、見たいな~とここ数年思っていたので、期間限定上映を知り迷わず見に行きました。正月に2日連続でアニメ映画鑑賞とは自分でも予想外。
もはやレビューというより覚え書きです。

公開当時、中学生。飯島真理の「愛・おぼえていますか」も大ヒット、友達がはまってたのを覚えています。
自分とほぼ同年代から上と思われる、一人で見に来てる男性が多く、みんな懐かしいんだろうなあと思いました。

アニメは一年にポツポツ見るぐらいで、ガンダムすらしっかり見てないのですが、本当に日本のアニメはクオリティが高いですね。これが40年近く前の作品とは。人物の絵柄は昭和テイストですが、作画含めてすごいなって思います。

人類と異星人の戦いに恋愛話が加わり、歌姫がその状況を休戦に導く…その世界観とでも言うのか、好きです。
歌姫の歌につき動かされるのは、ONE PIECE FILM REDのUtaにも通じるかな。
「ライブ音響上映」だったので、音が体を突き抜け最高でした。「愛・おぼえていますか」をスクリーンで聞けて泣きそうになりました。

エンドクレジットの庵野秀明の名を見て、そっかーそうだよね、と。ちょうど妻・安野モヨコによる庵野監督の新作エッセイを買ったところ~。

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ふわり

3.5リン・ミンメイに翻弄されたなあ~

2023年11月28日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館

書き込み描写、キャラの作風、音楽とてもよかった。小悪魔的なリン・ミンメイに翻弄されました。だけど、やっぱり早瀬美沙がよかった。一条輝役の長谷有洋さん・・・ご冥福をお祈りいたします。(1984年鑑賞)

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ひろ

0.5オタク的メンタリティーが

2023年6月24日
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無ければ今となってはとても見ていられない作品。脚本、人物描写、構図、展開、すべてが稚拙。時代を超えて輝き続ける機動戦士ガンダムの足元にも及ばない。

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ブロディー署長

3.5愛・おぼえていますか

2023年5月21日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2023年5月20日
映画 #超時空要塞マクロス #愛・おぼえていますか (1984年)

リン・ミンメイ役の歌手 #飯島真理 さんが歌う『#愛・おぼえていますか』が大ヒットしたのを思い出しました

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とし

4.0最高のアニメ

2023年4月21日
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本作はテレビアニメ「超時空要塞マクロス」全36話を劇場向けに再構成した作品ですが、ただの総集編ではなく、一から作り直しており大変素晴らしい仕上がりになっています。

特に全く違うラストの戦闘シーンはアニメファンだけでなく映画ファンにも必見です。

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みる

5.0セル画アニメの最高峰と巷で言われるだけあった

2023年3月22日
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鑑賞方法:映画館

ピカデリーでの映画祭で特別上映されていたので初めて映画を観てきました。
マクロスシリーズはフロンティアを少々見た程度で、初代マクロスは愛・覚えてますか?のクライマックスシーンしか知らない状態で観たのですが、なかなか面白かったです!
SF要素が強めなので専門用語が飛び交うのがちょっとしんどい時もありましたが、大まかな流れさえ掴めれば大体わかるので初見の人でも楽しめる映画だと思います。

あと自分は歌姫のメイリンが主人公にフラれるヒロインだとは思ってなかったのでクライマックスで歌を歌う流れにメッチャ驚きました。ええそういう流れであの歌を歌ってたのか?!という意味で度肝を抜かれました。

そしてセル画アニメの最高峰映画という巷の評価に頷けました。
いや、これもう完全にロストテクノロジー映画だよね……
今のアニメでは絶対、こんな壮絶な映像作れないわ……
映像の美しさが段違いに凄い。あと劇伴も本当に素晴らしかった。
特別上映分の料金を支払う価値はありましたね。いや、本当に。

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サラ

4.0今尚、傑作といえる

2022年12月2日
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鑑賞方法:映画館

ずっとスクリーンに来るの待ってました。
タイトル、その出しからものすごい格好良い。
相まって羽田健太郎の音楽の素晴らしさを再認識します。
物語の大枠はTVシリーズをなぞっているものの、編集はなく全て新規に起こした作画。
そしてその作画のクオリティがものすごい。
冒頭ライブでのミンメイのアップなど、今見てもすごい美しいです。
独創的なメカニックは更にクオリティに磨きがかかり。
それと板野サーカスの凄さ、スクリーンだと本当に見事ですね。
迎える最後の決戦。「愛おぼえて」のイントロが流れた時は、今でも鳥肌が出ます。
また、ここからの構成が実に見事で、歌い終わるまで一秒も隙がないような作りなんですね。
それが途切れず、エンドロールにまで続くのも素晴らしい。
今尚、傑作といえるでしょう。

希望を渡す厳しさ、それを受け入れ歌う勇気。
宇宙を託された、一人の少女の物語でした。

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白波

3.5男たちの文化

2022年3月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

萌える

初鑑賞

ヤック・デカルチャー

歌の力で世界平和を訴える喜納昌吉のような世界観

テレビアニメは全話観たし何度も観た
テレビアニメの再編集ではなくリメイク
劇場版のためかテレビアニメには多少グロい表現がある

最近の本格的シンガーと違い飯島真理の天使のような澄んだ歌声が素晴らしく耳触りが良く癒しになる

キャラクターデザインは美樹本晴彦先生
彼の絵は子供の頃から大好きだ

スタイリストの話では洋服がダサいらしいが未来に何が流行っているかわかったもんじゃないしいちいちつべこべ突っ込むところではない

テレビアニメの方をしっかり観てないとちょっとついていけない不親切な内容
初心者にはいきなりすぎるしスターウォーズのように冒頭にそれまでの説明があっても良かったのではないか
ウエルカムオタク一見さんお断りではあまりにも閉鎖的

ガンダムやダグラムなど従来の巨大ロボットアニメの敵も等身大の操縦者なのだがこの作品は巨人でロボットではなく強化服で戦う設定が斬新だった
強化服というよりキャタピラの代わりに足がついた戦車みたいなものかな

戦闘機がロボットに変形するのもカッコ良かった

巨大要塞の中に街がある
マクロスが非常時には可変ロボットになり街が壊れるのが印象的

テレビアニメでは敵は距離を置くものの男女共にゼントラーディ軍だが劇場版では男の巨人がゼントラーディ軍で女の巨人はメルトランディ軍に別れ敵対している設定に変更している

マイクローンと呼ぶ人間がイチャイチャしているのを見ると「プロトカルチャー」と言っては恐れ慄く巨人たちの姿は当時テレビアニメを観ていても滑稽に映った
ポルノも観ることがない童貞かよって

劇場版も一条輝リンミンメイ早瀬美沙の三角関係が1番の醍醐味
僕はリンミンメイではなく早瀬美沙派
妹キャラよりお姉さんキャラの方が好き

あと飯島愛って芸名はこの映画から拝借したのかもしれない
紗倉まなは芦田愛菜とさくらまやからつけた名前らしいしあの業界わりとそういうのテキトーだから

ちなみに当時まだ学生だった庵野秀明が原画担当としてテレビアニメからマクロスに参加している

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野川新栄

5.0素晴らしい

2021年10月11日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

興奮

アニメシリーズを見ていなくても、この作品だけを見て楽しめます。
物凄く良い映画です。作画も演出も全て素晴らしいです。ミサイルの飛んで行くシーンや戦闘シーンの躍動感はセル画の映画の中でもトップクラスだと思います。他のシーンも気が遠くなりそうな程細かく描かれています。また、アニメーター時代の庵野秀明氏も参加しています。1度は見て頂きたい映画のひとつです。

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ジュン

5.0最高ですね!

2021年9月20日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

興奮

幸せ

昔、アニメをDVDで鑑賞、、
その後、本作観たら、断然!劇場版の方が良かった!のを覚えています。
しばらくぶりに観たら、やっぱり最高です‼️
ロボット、歌、恋愛がMIXされていて
尚且つ、画像は1枚、1枚手書きだけあって、
今でも色褪せないです。
個人的にはミサイルの飛び方に、、スゲ〜!!
って、本当に、この年代の映画なの?!
歌も映像も良くて。
ただ一条くんが、しょうもないけど。
だから、ミンメイと美沙さんが
余計可愛くみえる。
若い時はミンメイ派だったけど、
今観たら断然、美沙派になってた。
個人的にはガンダム、エヴァより
好きな映画でした。
この年代で、この水準、日本のアニメ凄いですね

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T-KAZU

4.0ドッグファイトのシーンは、衝撃的でした。

2020年6月2日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

遠い未来の世界。文明を失った戦闘系異星人と遭遇した人類の闘いの物語。

1984年はアニメにとってエポックメーキングな年のように思います。ナウシカ、うる星やつら、そしてマクロスが劇場公開された年でした。マクロスは前2作と比較すると後年の高評価を得ていませんが、単純な面白さとしては甲乙つけ難い作品だと思います。
映像の美しさ、ミュージカル仕立ての斬新さ、戦闘シーンの迫力。今鑑賞しても、かなり高いレベルにあると思います。
TV版を再構成してのストーリーも、無理がなく楽しめるものでした。しかし、TV版と比較すると、どうしても奥行きがなく、あっさりとした印象があるのも事実です。ガンダムのように3部構成等にしたら、そんな感想にはならないのでしょうが、流石にそこ迄のパワーはありませんし、難しいところですね。

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よし

4.5細部までこだわった名作

2018年12月15日
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鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波、CS/BS/ケーブル、映画館

楽しい

興奮

知的

TVとは違い、SFアニメの動きや作画の凄さが楽しめる作品。TVシリーズのように紙芝居のようなシーンは皆無。ストーリーも納得の内容。敵のためにわざわざ言語まで新しく作るこだわりは凄いの一言。ラストの戦闘シーンは伝説として語り継がれるべき名シーンです。飯島真理さんの歌も最高です。一言苦言を言うと、スタッフの遊びと思われるカットが目に余る箇所が有り、やり過ぎ感が有るのでマイナス。

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ミネルバ250