劇場公開日 1993年12月25日

「水彩画のような作品。」海がきこえる FUNAOさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0水彩画のような作品。

2022年6月21日
iPhoneアプリから投稿

全ての映像作品の中で一番好きです。
何で好きなのかは説明が難しいです。
恐らく普通はつまらなく感じる作品だと思います。
でも自分は大好きです。
ここまで主人公、杜崎拓の気持ちにシンクロする作品はありませんでした。
絶対にいつかは高知に行ってロケ地巡りをしたいです。

FUNAO