劇場公開日 1998年11月7日

「原田知世にレイプされたらどうだろう?」落下する夕方 アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

1.5原田知世にレイプされたらどうだろう?

2019年7月31日
PCから投稿

単純

寝られる

江國香織の作品は意味の無いものが多いし、これも語るに落ちるので、ストーリーを語ると口が腐る。
でも、淫乱女Aが男bに惚れられ、bに惚れるcがつきまとう。
それで、Aはbを避けるために、何と、cと同居する。
逆転を狙いcはAを逆レイプするが、不発。
Aが菅野美穂、bが渡部篤郎、cが原田知世。
どうですか、展開は詰まらんが、この組み合わせは絶妙ですぜ旦那、
何で女衒口調やねん!
なんか、話は、下らんが、このキャストでみせられると、俄然、釣られて見てしまいました、です。
月の面の話が何度も出るが意味無し。
この時、アラサーの原田知世と、ハタチそこそこの菅野美穂を比較する残酷さも、一つの面白みではある。
垂涎、前から菅野美穂、後ろから原田知世。

アサシン