「転勤族、ただし僻地」新・喜びも悲しみも幾歳月 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
転勤族、ただし僻地
灯台守の話で、昭和48年から16年間の足跡をたどる。
主人公夫婦(加藤剛、大原麗子)は若狭湾から伊豆へ転勤となり、赴任を2日後に控えたとき、夫の父親(植木等)がやってくる。
妻と三人の子供たちは新幹線で、父と子は車での移動となる。
淡々としたホームドラマだが、家族の会話が面白い。
大原麗子は私にとっては理想の妻像を体現する。
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灯台守の話で、昭和48年から16年間の足跡をたどる。
主人公夫婦(加藤剛、大原麗子)は若狭湾から伊豆へ転勤となり、赴任を2日後に控えたとき、夫の父親(植木等)がやってくる。
妻と三人の子供たちは新幹線で、父と子は車での移動となる。
淡々としたホームドラマだが、家族の会話が面白い。
大原麗子は私にとっては理想の妻像を体現する。