劇場公開日 1993年5月15日

「題名は「夜逃げ屋」だが、今作品は原則、代書屋 → 夜逃げは最後に1回のみ」夜逃げ屋本舗2 KEOさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0題名は「夜逃げ屋」だが、今作品は原則、代書屋 → 夜逃げは最後に1回のみ

2021年1月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

1.含蓄のある会話はあるが、前作と比べ笑える場面が少ない
2.殺伐としてて、心が躍らない、最後の夜逃げを観てもスッキリしない
3.新珠昭一(風間杜夫)は、①心が弱すぎる、②行動が馬鹿すぎる
4.弱い者の泣き言の映像が多い
5.かつ、悪質取立屋が裁かれないまま映画終了
6.最後まで、夢のない映画で少しガッカリ

KEO