劇場公開日 1976年10月30日

「ヤクザ映画の墓場」やくざの墓場 くちなしの花 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ヤクザ映画の墓場

2019年2月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

怖い

警察とヤクザの役が入れ替わるの続けて見ていると要注意。
今回はヤクザみたいな刑事(渡哲也)が主人公、愛し合うようになるのが収監中の親分の妻(梶芽衣子)、契りの盃を交わすヤクザ(梅宮辰夫)などがドラマを引っ張っていくが、「県警対組織暴力」と酷似、より悲劇性が強いかな。

コメントする
いやよセブン