劇場公開日 1962年1月14日

瞼の母(1962)のレビュー・感想・評価

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3.0番場の忠太郎

2016年8月25日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

何故か題名と主人公名を知っている股旅映画。
番場の忠太郎(中村錦之助)はヤクザの渡世人、小さいときに別れた母親を探している。
ようやく母らしい人(木暮実千代)に出会うが、頑として認めてくれない。
どちらの気持ちもわかるだけに切ない。

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いやよセブン