「エロ・グロ・ナンセンスの極み」亡霊怪猫屋敷 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
エロ・グロ・ナンセンスの極み
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エドガー・アラン・ポーの「黒猫」である。
また、殺されるサムライが先手黒の囲碁なのに
カラーなのね。
この家老があの芸人がやっていたバカ殿の原形でもある。また、時代劇の悪代官。
それを「サムライニッポン」なんて言う。
これが死んでいないと生霊になる。
六条御息所なり。
日本人のアイデンティティだよ。良いね❤
でも、この「お札」を貼り忘れると「耳なし芳一』になる。言うまでもなく、ラフカディオ・ハーン。
つまり、イギリス系のギリシャ人。
とまぁ。
イギリスと日本って島国で似てるのかもしれない。でも、全く違うのはね。なんでだべ。
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