劇場公開日 1987年8月15日

塀の中の懲りない面々のレビュー・感想・評価

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3.0幸福な昭和。ホンマかいな。でも支持。

2024年10月15日
iPhoneアプリから投稿

当時以来の再見。
87年昭和終期に昭和中期を懐古した古臭さは狙いと買おう。
守るべきは法律より人情と思えた幸福な昭和。
今や反骨の不良は幼児虐待と俺詐欺のDQN。
カメオ出演はテンポに邪魔だが群像劇の雑多感には貢献としよう。
森崎東監督ゆえ贔屓目。
ギバの室井以前。

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きねまっきい

2.5ちょっと囚人たちをかっこよく描き過ぎだろう。 看守にあんなに反抗す...

2021年7月31日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ちょっと囚人たちをかっこよく描き過ぎだろう。
看守にあんなに反抗するわけがない。
しかも看守を殴ってKOしてしまうとか。
外国から招待が来たから刑務所から出られるなんてあるのかね。

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省二

3.5すぐに戻ってくる面々

2021年7月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

安部譲二のベストセラーの映画化で、芸達者な面々を集めて面白おかしく仕上がっている。
主人公(藤竜也)は元暴力団員で客室乗務員もしていた男で前科12犯だ。
同房には医者風の男(植木等)、紙を食べる男(川谷拓三)など多種多彩だ。

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いやよセブン