プープーの物語のレビュー・感想・評価
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シュールリアリズムはもっともっと『?』であるべきだ。
だから、この映画では「?」のボリュームが足りないと感じた。
つまり、へなちょこ「?」なのである。
つげ義春先生の「ねじ式」やルイス・ブニュエル監督の『アンダルシアンドッグ』くらいシュールでなければ駄目だ。つまり、つまり、心に釘が刺さる様なパッションが無いと言うことだ。
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シュールリアリズムはもっともっと『?』であるべきだ。
だから、この映画では「?」のボリュームが足りないと感じた。
つまり、へなちょこ「?」なのである。
つげ義春先生の「ねじ式」やルイス・ブニュエル監督の『アンダルシアンドッグ』くらいシュールでなければ駄目だ。つまり、つまり、心に釘が刺さる様なパッションが無いと言うことだ。
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