ニューヨークUコップ
劇場公開日:1993年8月14日
解説
ニューヨークの裏町を舞台に、身分を隠しアンダーカバー・コップとして犯罪組織に潜入した日本人刑事の戦いを描く。東映ビデオのVアメリカ・シリーズを劇場後悔したもので、上之二郎の原作をもとに、「復讐は俺がやる」(V)の村川透が監督。脚本は柏原寛司が担当。主演の中村トオル以外は全て外国人キャストで占められている。
1993年製作/日本
配給:東映
劇場公開日:1993年8月14日
ストーリー
世界最大の犯罪都市ニューヨークの一角ロウワ・イーストサイドに、アンダー・カバー・コップとして日本人捜査官・村上年男、通称トシが潜入した。拳銃の密売ルートを探るため、彼は偶然知り合った画家の卵マリアの兄、ホークがボスをつとめるギャング団“ブラザーフッド”に仲間入りする。やがて密売ネットワークの核心にあと一歩と迫るが、ミスター・C率いる巨大な組織との取引の最中にFBIが突然乱入。凄まじい銃撃戦が勃発し、村上の目の前で殺し屋の銃弾が仲間の警官を貫いた。しかも彼自身も素性がばれ窮地に追い込まれるが、それを助けたのはホークだった。だが組織に叛旗を翻したホークは殺される。怒りの村上は上司の命令に背いて単身巨大マフィアに戦いを挑み、遂にミスター・Cや殺し屋を倒すのだった。
スタッフ・キャスト
- 監督
- 村川透
- 脚本
- 柏原寛司
- 原作
- 上之二郎
- 企画
- 黒澤満
- ジョセフ・ウルフ
- 製作
- 渡邊亮徳
- プロデューサー
- サイモン・ツェー
- 原上之二郎
- 撮影
- ピーター・ファーンバーガー
- 美術
- スーザン・ボールス
- 音楽
- ボブ・ミソフ
- 録音
- マイケル・バロスキー
- 編集
- バーバラ・ボグスキー
- ラリー・マリネッリ
- 助監督
- ポール・マーチン