つる 鶴のレビュー・感想・評価
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つる(吉永小百合)に恩返しされた、大受が羨ましい
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1.吉永小百合のファンとして、この映画の様な事を妄想してました
2.小生も、吉永小百合に、恩返しされたら嬉しいなあ
3.次回の時は、評価が下がると思うが、
今回は、ちょうどこんな映画を観たいと思っていた、
時期と言い、内容と言い、小生の感性にピッタリ一致
4.小生の感性を別とした映画の評価は、
①大受の母親=「由良(樹木希林)の第6感が良すぎて不自然」、と感じた
②登場人物が少ないので、名前と顔を覚えやすくて良かった
③長者が少し無理を言うが、飛び切りの悪人もいなくて、
基本的に善人ばかり → まあ良かった
④「つる」も命がある内に、鶴に戻り空に帰って行って、良かった
⑤全体的に、悲しい話が少なく、ほのぼの人情系の映画と感じた
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