忠臣蔵 花の巻・雪の巻(1962)のレビュー・感想・評価
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ぜひ大画面で見たい‼️
居並ぶ大スターの面々も凄いけれど、徹底的にエンタメに徹した作り方に惚れ惚れ。
中心の役どころは歌舞伎役者が重厚に上手く押さえ、周辺はかつてのニューフェイス、新劇出身者がより人間味を出した味わいを見せ、そして森繁久弥、三木のり平の三枚目を堂々と前に出した役作り、それぞれの演技がもう絶品な上、それらをしっかり活かし切った役どころの設定等々…うわぁ見てよかった!絶対スクリーンサイズで見たい!と思わせしめる作品でした!
最近の忠臣蔵はほぼネタ切れという感じで、サブテーマに絞り込んだような作品が多いけれど、改まって松の廊下から討ち入りまでを描いたものを見ると、ほんとうに一般大衆の受けを狙いながら練り上げられてきた作品なのだなぁと感心する。
山鹿流陣太鼓が響かなかったのは残念だけど、伊福部昭の音楽がそれを補って大いにあまりあるものでした(ため息)
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さすが東宝オールスター
歌舞伎、演劇界からも加わっているが、東宝のスターが総登場、まさしく綺羅星の如くだ。
浅野内匠頭が加山雄三、大石内蔵助が初代松本白鸚、りくが原節子、瑤泉院が司葉子、吉良上野介が市川中車など、枚挙がない。
監督は稲垣浩で手堅い演出だ。
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