「ドタバタ。」近頃なぜかチャールストン マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
ドタバタ。
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利重剛さんの作品でしょ。彼は僕と同じしらけ世代。もっとも、20歳そこそこで岡本監督の名前で作品作れるのだから、運が良いか若しくは才能があったんだろうね。さて。
「殺しても死なない人ばかり」って言ってるが、今は誰一人この世の人達ではない。その時、既にヤマトンチュは絶滅危惧だったんだね。
チャールストンが流行っていたわけではなく、近現代最初のバブルが崩壊するアメリカで流行っていたバカ騒ぎを「何故か」で修飾しているのだと思う。
さて、1980年代僕の社会人としての始まりの頃の事だが、これ以外の人達が多かった。それが団塊の世代。ここに登場せしモノ達は戦中派としらけ世代。
団塊の世代は真面目に働いていたんだろう。この中で本田さんが団塊の世代の最後だね。
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