「石松の物語」次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊 kossyさんの映画レビュー(感想・評価)
石松の物語
女郎屋のシーンがかなり艶っぽい。しかしまぁ、石松は自分を惚れてくれる女を探す旅に出てたんだなぁ~
今回は石松の物語。純情なのか馬鹿なのか、女郎を引受ることしか頭にない。それでも夕顔という女郎がなんとも魅力的に描かれていて、身受山鎌太郎(志村喬)も魅力的な親分に描かれている。死ぬわけにゃいかねー、死ぬはずがないと、騙し討ちにあいながらも斬られてしまった石松であった・・・
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