劇場公開日 1990年1月20日

「徳川家光の出自に大胆な説を採用、見応えのある作品に仕上がっている。...」女帝 春日局 はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5徳川家光の出自に大胆な説を採用、見応えのある作品に仕上がっている。...

2020年9月21日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

徳川家光の出自に大胆な説を採用、見応えのある作品に仕上がっている。父親は怪しいが、母親は絶対そうだというのが私の見解。
単なるスケベジジイの家康、突如蘇生する草笛光子が面白い。目の保養役は鳥越マリ。もっといい場面があったようだがカットされてた模様(笑)
十朱と名取の両姐さん、貫禄ありました。
BS-TBS版鑑賞。

はむひろみ