「エロ・グロ・ナンセンス♥️『お茶漬けイースタン』」女囚701号 さそり マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
エロ・グロ・ナンセンス♥️『お茶漬けイースタン』
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劇場型犯罪の走りの様になった。1968年、金嬉〇事件。
1972年、あさ〇山荘事件。
がシチュエーションとしていくばくかの影響を受けている。
要は成人向け判官贔屓で、サディスティック、マゾヒスティックに浪花節が添加されている。
俳優さんもサディスティックの似合う渡〇やよいさん谷〇オミ(別の映画)さんがいて、梶〇衣子さんはそれに耐えた後、プロレス的に逆転すると言った構造の話に似合う俳優さんだった。
つまり、藤純〇さんは裸にならなかったが、ここに出る俳優さんは裸を痛まない。
僕の青春のど真ん中。
まぁ『お茶漬けイースタン』ダネッ。しかし、世界は反ベトナム戦争運動の真っ只中で、70年安保の時代も終わり、こんな夢物語が流行っていたとは『日本は平和ボケ』と言われても仕方ない。
兎に角、僕は渡辺やよ〇さんや梶芽衣〇さん見たいな美しい人が裸になる事に心と心以外もときめかせていた。不純そのものである。申し訳ないけど、今はそれをみても何とも思わない。心も心以外も。でも、当時はときめいたんだよね。
アナクロダネッ。
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