シベリア超特急

劇場公開日

0%
7%
33%
13%
47%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

第二次世界大戦前夜のシベリア鉄道内で起こる密室殺人事件を通して戦争の悲劇を描くミステリー。監督・製作・原作・脚本・出演はテレビの映画解説などでおなじみの映画評論家・水野晴郎で、念願の監督デビューとなった。撮影は「修羅がゆく2 戦争勃発」の安藤庄平。主演は「男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様」のかたせ梨乃。

1996年製作/90分/日本
原題:Siberian Express
配給:ウイズダム

ストーリー

1938年、モスクワから満州へ向けて走るシベリア鉄道には、山下奉文陸軍大将、佐伯大尉、青山一等書記官の3人の日本人、契丹人女性の李蘭、ウイグル人女性のカノンバートル、オランダ人女優のグレタ、ドイツ軍ナチ中佐のユンゲルス、ソ連軍大佐のポロノスキー、そしてポーランド人商人のゴールドストーンの9人の乗客が乗り合わせていた。この列車の中でポロノスキーが毒殺されるという事件が起き、李蘭とグレタが姿を消した。佐伯と青山は犯人探しに乗り出すが、今度はユンゲルスが殺害される。ふたりはゴールドストーンを疑うが、彼は山下暗殺を企むヒットラーが送りこんだ刺客であったことが判明する。ゴールドストーンを取り押さえたその時、李蘭が現れ、山下に銃を向けた。日本軍に祖国を追われた彼女は、スターリンによって山下を殺すために送りこまれたのだ。間一髪のところで、山下は青山に救われる。一連の殺人事件の真犯人はカノンバートルとグレタだったことが、山下の推理によって明らかになった。列車で知り合ったふたりは、それぞれの目的を果たすために交換殺人を行ったのだ。場面は一転して撮影を終えたセットの中。役者たちがそれぞれの労をねぎらっている。ところが、そこで李蘭役の女優が車掌役の男優に撃ち殺された。男優の祖父は大戦中に平和主義を唱えた人物で、女優はその人物を死に追いやった男の娘だったのだ。復讐を遂げた男優が自殺して、再び事件は解決したかに見えたが、実はそれも映画のうちであった。日本人俳優たちは打ち上げの席で、自分たちが抱える現実問題を話しながら、グラスを傾け合った。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

1.5一度は見ておいた方がいい

mimiccuさん
2018年6月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

オリエント急行殺人事件よろしく密室列車サスペンスで進むかと思いきや、それが劇中劇になる楽屋落ちをはさんで、そこでもまた殺人事件が起こるがまたカットがかるという二段構え。ニコ生向き。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
mimiccu

0.5いやぁ~、この映画って、本っ当に酷いもんですね~。

近大さん
2017年4月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

映画評論家の故・水野晴郎が“MIKE MIZNO”名義で監督・製作・脚本・主演。
日本映画史に残る伝説的な“迷”作と言われるこのシリーズ、記念すべき1作目を初見。
いやぁ~、評判に違わぬケッ作!

まずびっくりしたのが、山下奉文陸軍大将って実在の人物だったんだ…。
冒頭、白黒の記録映像で偉業や人物像を紹介。
そして本編始まり、我らが水野大将が堂々たるぎこちなさで登場するだけで、何故か笑いが込み上げてくる。
椅子に座り、目を瞑り(眠いんですか?)、腕を組み、今か今かと待ちかねた第一声!
その神がかった棒読み&抑制の無い喋り方は、少ないちんけな華ナシキャストの中に於いても一際浮いた存在感を放つ。
ゆるキャラみたいな水野大将が堪らなく癖になってしまう。

話は、
1941年、ヨーロッパ視察を終えた山下大将が乗り込んだシベリア超特急。
ソ連から満州へ向かうその列車内で、殺人事件が…!

ヒッチコックの「バルカン超特急」を思わせるタイトルと、アガサ・クリスティの「オリエント急行殺人事件」を思わせる密室ミステリー。
映画にうってつけの題材で、一応話もあるが、本作の見所はそこじゃない。

チープな映像、安っぽい美術。
かたせ梨乃以外誰も知らんキャストなので、どんな劇的な場面でも全く盛り上がらない。
山下大将の部下が、走ってる列車の部屋の窓から隣の部屋へ入ろうとする離れ業!
髪も服も揺れず停まってるかのようなスピード感の無い列車の上で繰り広げられる攻防。
でも極めつけは、水野大将の超推理!
現場検証は部下二人に任せ、閣下は一歩も足を踏み入れる事無く、自室でずっと椅子に座ったまま目を瞑って(眠いんですか?)部下の報告だけで推理するという、右京さんもコナンくんも真っ青!
ラスト、カメラ目線で戦争の悲劇を訴え、クッサイエンディング主題歌が終わると、本作が“迷”作と言われる所以のもう一幕&大どんでん返し!
なるほど、冒頭の意味不明な映像は驚異的な伏線だったのか…!

映画評論家は映画を見る専門家であって、映画作りは素人。
しかし、この水野ワールドは確かにカルトだ。
でも、後は見なくていいや…(^^;

コメントする (コメント数 3 件)
共感した! (共感した人 1 件)
近大

0.5これは映画ではない

2016年9月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

寝られる

役者大根、カメラ手ぶれ、水野のオナ☆ー
自分的クソ映画10選の一角
もとい、これは映画ではありません。黒歴史か何かです。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ののむらん

3.0変な映画とは聞いていたが、 うん、確かに変だった。。 ラストのメタ...

2016年8月17日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
saikimujin
すべての映画レビューを見る(全6件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

他のユーザーは「シベリア超特急」以外にこんな作品をCheck-inしています。