「タイトルなし（ネタバレ）」時代屋の女房　マサシさんの映画レビュー（感想・評価）

クロード・モネの「日傘をさす女」の右向きだけしか見た事がなかった。
でも、なぜ見に行ったか？
この映画だったのかなぁ？！
こう言った男目線な昭和の女性像があったね。しかも、俳優さんはク⭕美人。しかも、つまらない男にかっさらわれて、美人薄命。
「美人はパンツは履くメェ」なんてさわがれる。
彼女は僕と同い年。しかも、超お嬢様。
そんな作られた印象が「日傘をさす女」を見たい願望を産むに至る。
この映画は封切りで池袋辺りで見たと記憶するが、そんな憧れる様な話してはなかったね。本も読んだと思うが、ライトノベルの走りだったね。
この映画パート2があるそうだが、、よくぞ作ったもんだ。ご冥福をお祈りします。もうすぐ会えるかもしれませんね。