「なんか心にしみいる話」時代屋の女房 まこべえさんの映画レビュー(感想・評価)
なんか心にしみいる話
夏目雅子はどの作品でも光っているが、これもそう。美しさに鷲づかみにされる。昭和歌謡の流れる煮込み屋の雰囲気がいい。そして、この話、人々のさりげない人生の悲しみとか、思い出とか、そんなのが詰まってる。その一つ一つが重なって、心にしみいるのだ。
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夏目雅子はどの作品でも光っているが、これもそう。美しさに鷲づかみにされる。昭和歌謡の流れる煮込み屋の雰囲気がいい。そして、この話、人々のさりげない人生の悲しみとか、思い出とか、そんなのが詰まってる。その一つ一つが重なって、心にしみいるのだ。