劇場公開日 1968年1月3日

喜劇 初詣列車のレビュー・感想・評価

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3.0信越本線

2024年8月25日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

幸せ

今回、主人公(渥美清)は結婚していて、奥さんは中村玉緒。
新潟へ向かう列車の中で幼馴染の美女(佐久間良子)と出会い、弟探しを手伝うことに。
奥さんは主人公の行動を怪しみ、義弟(川崎敬三)に調べてもらう。
最後は弟が乗務する新幹線で。

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いやよセブン

3.0【「東映列車」シリーズ第3弾。ドタバタ色が強くなり、お色気色も強くなり。昭和中期の若者文化も盛り込んでるのかな?】

2024年6月30日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

単純

幸せ

ー このシリーズは、渥美清さん、佐久間良子さんが連続出演しているが、役柄が夫々変わっている。
  だが、若き佐久間良子さんの突出した美しさがシリーズを牽引したのは間違いないであろう。ー

◆感想<Caution!内容に全然触れていません!>

・無茶苦茶若い中村玉緒さんや、小松政夫さんに吃驚し、昭和の若者文化で良いのかな?ヒッピーとか、ゴーゴーダンス・・で良いのかな?や前衛的な絵画制作シーンが出てきたり、昭和40年代の前半ってそういう時代だったのかな?

・一番驚いたのは、このシリーズの監督である瀬川昌治さん、今作公開の昭和43年にナント6本も映画を公開しているのである。
 どういう仕組みで映画を作っていたのだろうか。休みなしだったのかなあ。

<このシリーズも今作がラストだったようである。何となく分かる気がする作品ではある。序でに言うと、映画の入場料って幾らだったのだろう・・。>

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NOBU

1.5新潟行き(?)の急行で小学校5.6年で湯沢へ行った。 映画のプロロ...

2024年1月1日
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マサシ

3.5純情な国鉄マン‼️

2023年12月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

笑える

楽しい

シリーズ第3作‼️今回は幼なじみの美人芸者の弟を探すことになる主人公‼️妻や弟をはじめとする周囲の人々を巻き込んでの大騒動‼️弟が入れ込んでる芸術や音楽、ヒッピーなシーンのシュールな笑いがイマイチですが、それ以外は安心して観れる昭和の人情喜劇‼️今回、マドンナの佐久間良子さんは、渥美清さん扮する主人公のことを好きなんだと思う・・・。

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活動写真愛好家

4.01=渥美清が真面目な男の役  → 小生は、この方が安心して観れるの...

2020年9月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

1=渥美清が真面目な男の役
 → 小生は、この方が安心して観れるので良い

2=渥美清が主演なのに、松竹でなく東映
 → 昔は、東映に主役で出演してたのか へえー

3=昭和43年頃は、街も、人も、確かにこんな感じだった
 → それと混雑列車内でも検札あった 懐かしい

4=昭和40年代は、小生も若かったが、
  街全体、国全体が、今より活気があって良かった

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KEO