劇場公開日 1962年1月21日

「色呆け坊主」雁の寺 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0色呆け坊主

2023年6月25日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

萌える

主人公(若尾文子)は旦那が死に、友達だった住職(三島雅夫)に引き取られる。
寺には小坊主がいて、住職に厳しく修行させられていた。
小坊主の生い立ちを聞いた主人公は、可哀想に思い情けをかけるが・・・。
若尾文子だけに色呆けは仕方ないが、小坊主は「金閣寺」とは違う。

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いやよセブン