劇場公開日 1973年9月1日

「恋人も母親も女」化石の森(1973) いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0恋人も母親も女

2020年5月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

主人公(萩原健一)は大病院のインターン、男を作って家を出ていった母親(杉村春子)を憎んでいる。
理容店で出会った幼馴染の女(二宮さよ子)と恋仲になるが、彼女が店のマスターから暴行を受けていると知り、二人で殺すことに。
神の議論があるが、中途半端で、血の濃さのほうが面白かった。

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いやよセブン