書かれた顔のレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
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岩波の『図書』という雑誌に紹介されていたので、観ることにしました。
※残念ながら、紹介されていた号がいつだったのかは、分からなくなってしましました。分かる方いらっしゃったら、教えて戴ければ、幸いです。
玉三郎のインタビューのシーンで、「区切られたときに役者になれるかどうか」という話が興味深かったです。私も、日々役者をやりながら生きているなぁと感じました。相手に併せて自分を変え、いつかはそれが、本当の自分になるのかもしれません。
映像も美しいです。
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坂東玉三郎さんの歌舞伎の演技に主眼を当てた作品。 女形を演じるため...
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