劇場公開日 1969年11月15日

「あの寅さんにぃ、お母さんがぁ、」続男はつらいよ ユッキー ウッキー(略して ユキウキ)さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0 あの寅さんにぃ、お母さんがぁ、

2025年7月11日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

幸せ

いたぁぁ〜〜
(旅だけに、
ウルルン滞在記のナレーション風に)

そりゃあ、いますよね。

もしあなたが山田洋次監督なら
誰をお母さん役にしますか?
(当時、現在ともにOK)

アイデア大募集〜

そんでもって、お母さん役のあの方に
星満天 ^_^

あらっ、
映画.comさん、
「続男はつらいよ」はno imageで
画像無しですか?

そりょないよぉ〜

ユッキー ウッキー(略して ユキウキ)
Gustavさんのコメント
2025年8月6日

コメントありがとうございます。
渥美清さんは戦前ガキ大将で戦中も不良少年でした。有名になってからテレビを買った時、リヤカーで永六輔さんと一緒に家まで運んだら、おかあさまにまた盗んだと思われて、返しなさいと言われたそうです。特徴のある顔が一度観たら忘れられないから役者に向いていると言われ、下積み生活と身体を壊してから変わっていったのではないかと思われます。少年から学生時代に優等生でも悪の道に迷う人もいれば、不良少年から更生して厳格な人格を形成する人もいます。渥美さんの演技には、その人生経験から育まれた人間味と深みを感じます。

Gustav
Gustavさんのコメント
2025年8月5日

第二作で寅さんのおかあさんが登場し、この寅にこの母ありのお菊さんでした。ミヤコ蝶々さんの酸いも甘いも嚙み分けた芸歴に裏打ちされた存在感は唯一無二の味わいです。また寅さん演じる渥美清さんの、ベテラン俳優への尊敬が感じられる受けの演技も素晴しく、東野英治郎さん、森川信さん、笠智衆さんとの絡みも常に自然なものでした。渥美さんほど気配りの行き届いた俳優さんは、もう現れないと思います。演技や芸に対する厳しさにとても誠実なものを感じます。

Gustav
2025年7月11日

カルヴェロさん

石田えりさん、いいですねぇ〜 ^_^

あと、えり つながり?で
渡辺えりさんとか、ゴウカイそぉ〜
(顔もちょっとサイズ感あるし、、、)

でも、やっぱり、おっしゃるように
お母さん役のあの方には
いろんな意味で到底かないませんよねぇ

ユッキー ウッキー(略して ユキウキ)
カルヴェロさんのコメント
2025年7月11日

鈴木砂羽さんや尾野真知子さんならどうだろう?
石田えりさんも捨てがたい
あっ、凛子さん
菊地凛子さん好きだな〜

でも、何方もミヤコ蝶々さんにはかなわないか〜

カルヴェロ
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