「寅さんの母、登場」続男はつらいよ いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
寅さんの母、登場
第二作で、マドンナは学校の先生(東野英治郎)の娘(佐藤オリエ)。
京都で産みの母(ミヤコ蝶々)と出会い、冷たくあしらわれ、さすがの寅さんも落ち込む、ちょっとだけ。
今回は警察に捕まったり、入院するなど大忙しでした。
コメントする
第二作で、マドンナは学校の先生(東野英治郎)の娘(佐藤オリエ)。
京都で産みの母(ミヤコ蝶々)と出会い、冷たくあしらわれ、さすがの寅さんも落ち込む、ちょっとだけ。
今回は警察に捕まったり、入院するなど大忙しでした。