「音楽が残念」遠雷 クネーゴさんの映画レビュー(感想・評価)
音楽が残念
主要三俳優の好演とストーリー展開のテンポの良さとが相まって、退屈せずにと言うよりむしろ徐々に引き込まれるように視聴出来ました。簡単に言うと大いに楽しめました。
登場人物の言葉遣いや身だしなみ、加えて家屋等が綺麗すぎないのも、この時代の人々の生命力を感じられる良い要素です。
昔の2時間ドラマみたいな音楽だけが残念に感じました。
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主要三俳優の好演とストーリー展開のテンポの良さとが相まって、退屈せずにと言うよりむしろ徐々に引き込まれるように視聴出来ました。簡単に言うと大いに楽しめました。
登場人物の言葉遣いや身だしなみ、加えて家屋等が綺麗すぎないのも、この時代の人々の生命力を感じられる良い要素です。
昔の2時間ドラマみたいな音楽だけが残念に感じました。