エンドレス・ワルツ
劇場公開日 1995年10月7日
芸術家(表現者)の前衛的な退廃や哲学的思考を訴えてようとしたのだと思うのですが…全く刺さりませんでした。見所は広田レオナの女っぷりのみで、エンドロールまで観るのがキツい一作でした。
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