「恋愛、情愛、生き物としての。」エンドレス・ワルツ そのさんの映画レビュー(感想・評価)
恋愛、情愛、生き物としての。
こんな男女の関係を通ってるか通ってないかで、生き方はずいぶん変わると思うんだ。20歳の頃に観て、ずっと憧れていた気がする。中盤までのめくるめくシーンの連続と、おニャン子クラブの曲が流れる終盤のシーンが対照的で、心に残る。
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こんな男女の関係を通ってるか通ってないかで、生き方はずいぶん変わると思うんだ。20歳の頃に観て、ずっと憧れていた気がする。中盤までのめくるめくシーンの連続と、おニャン子クラブの曲が流れる終盤のシーンが対照的で、心に残る。