劇場公開日 1957年1月15日

「これが京マチ子!」いとはん物語 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0これが京マチ子!

2019年11月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

大正時代、大阪の西長堀にある老舗には息子はおらず三姉妹がいた。
長女(京マチ子)はちょっとブサイクだが、とてもいい性格でみんなから慕われていた。
長女が密かに男前の番頭(鶴田浩二)に思いを寄せているのを知った母は、結婚させようと画策する。
しかし番頭には相思相愛の小間使いがいた。
あの京マチ子が演じるブサイク娘はメークもさることながら、演技に驚く。

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いやよセブン