「支離滅裂な感じの映画だが、気持ちは伝わる」生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言 KEOさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0支離滅裂な感じの映画だが、気持ちは伝わる

2021年4月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

あらすじと感想
1.舞台は、回想も含めると、①沖縄と、②福井県敦賀市(原発あり)がメイン
2.出演者の職業は、①ストリッパー、②不良+チンピラ、③ヤクザ、④刑事、等
3.ストーリーの中身は、①強盗、②誘拐、③原発の廃液、④殺人事件、等
4.半分まで観て、話の筋がボンヤリ見えてきたが、
5.新しい人がドンドン出て来て、下の名前で呼ぶので、人間関係が判り辛い
6.及び、話が飛ぶので、全体像やオチが見え辛かった
7.最後まで観て感じた、この映画からのメッセージは、
  ①原発は悪
  ②警察とヤクザは繋がっている
  ③世の中には、娼婦等で苦労している人もいる
8.まとめると、見出しに書いたが、支離滅裂な映画、
  詰め込み過ぎてるので、頭が疲れた

KEO