愛と死の記録
劇場公開日 1966年9月17日
レコード屋の女性店員(吉永小百合)と印刷工(渡哲也)が恋に落ちるが、男は関係を進めるのをためらっていた。舞台は広島なので理由は推察できる。ラストの女の行動は説得力が不足気味。
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