「血ドボドボ」スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 チャーリーさんの映画レビュー(感想・評価)
血ドボドボ
いやぁ、実は昔から、カミソリ苦手で…
カミソリで手首とか首とかを切るイメージが、昔からなんか苦手なんですよ。ゾッとしちゃうといいますか、正視してられない感覚なんですよね。そんな私には、もうど真ん中で苦手イメージ満載の映画でした。カミソリが煌めく! 振り下ろされるカミソリ! そして、鮮やかに飛び散る血! いやぁ、文字通り、目を覆いながら観てました…
最初は、CGだらけの画面に乗れない感じがあったんですが、後半は上記のゾッとする感覚とともに、結構、見入っていました。
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