「ドキドキでした」スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 chocolateさんの映画レビュー(感想・評価)
ドキドキでした
スウィーニー・トッドがカミソリを持っていると、それだけでドキドキだった。理髪師だからカミソリ片手に歌う。それでハラハラ。客のヒゲを剃っていると、「やるのか、やってしまうのか」とドキドキ。すっかりティム・バートン監督の策略にはまってしまった。
ミュージカルの舞台の映画化だからか、ティム・バートン監督お得意の広がりというかスケール感のある映像になっていなのがちょっと不満。
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