劇場公開日 2008年12月27日

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「ホアキンのカリスマ性が見事に発揮された逸品」アンダーカヴァー 桜3さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ホアキンのカリスマ性が見事に発揮された逸品

2020年1月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

興奮

ホアキンってカリスマ性ある役やらせたらいい!ってことはホアキンって本来、カリスマ性があるのか。

ジョーカーもなんだかんだカリスマ性あるもんね。

お父さん役のロバートデュパルも良い!

渋い!泣かせる!

お兄ちゃん役の人は、よく知らないんですが、長子のサガとしての存在感薄い、へなちょこぶりを発揮。

元来、銃撃、アクション物は物語性が豊かでないので敬遠してますが、この作品は当たりでした。

割と高評価なのがわかった。

まゆとよ