「映画の中で音楽が勝った作品」ONCE ダブリンの街角で 水空色さんの映画レビュー(感想・評価)
映画の中で音楽が勝った作品
まず、映像がよく、そして、音楽が良い作品。映画の中で、音楽がよいのではなく、音楽がよく、それにつられるように、映画が心地よいという作品。音楽が勝りすぎているけれど、それによって映画がよい、初めての体験をした。ストーリーは、いたって単純で、その単純ささえ、音楽が飲み込んでしまっています。
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まず、映像がよく、そして、音楽が良い作品。映画の中で、音楽がよいのではなく、音楽がよく、それにつられるように、映画が心地よいという作品。音楽が勝りすぎているけれど、それによって映画がよい、初めての体験をした。ストーリーは、いたって単純で、その単純ささえ、音楽が飲み込んでしまっています。