「"本懐"へのリスペクト」3時10分、決断のとき 平田 一さんの映画レビュー(感想・評価)
"本懐"へのリスペクト
間違いなく"名画"だった。
そう言っても、過言じゃない。
余計なこと、稚拙なことしか言えないだろうし、言える範囲を。
ベールのベストアクティングで、
ラッセル・クロウの最高傑作!
"本懐"を遂げることこそ、本当にカッコいい。
人として生きることの、過酷さ強さが詰まっている。
四の五の言わずに見て欲しい。
そして是非とも広めて欲しい!
この名画を撮った男を、その名画の、両方の名を。
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