「木村拓哉。」アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン ⁉︎さんの映画レビュー(感想・評価)
木村拓哉。
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キムタクが昔から苦手なわたし。ありがちな理由(?)ですが、苦手なわけは、
「全てにおいて完璧」だから。
避けてきました。キムタク作品から。しかし、「十三人の刺客」で稲垣吾郎をみてから、
俳優、「SMAP」を見てみたいと思って。でも、全編キムタクではない作品をと思いこれを。
キムタク云々より、内容が…
猟奇殺人犯と同化しちゃう、ジョシュ。
愛に狂うヤクザ、ビョン様。
そして、キリストになっちゃいました。木村拓也。
キリストって‼
監督のしたい事が、伝えたいことがあまりよくわからなかったかな。
ボンヤリ見ていたので音楽が、レディオヘッドだった事すらも気づかなかった。
あと、みんな英語ってところに違和感があったかな。ジョシュは、分かるけどあとの俳優達は、現地の言葉の方がしっくりきたはず。字幕とか入れるのがめんどくさかったのかな?
そんなこんなで、「キリストの受難」なんだね。
とにかく痛そうでした。
キムタクは、やっぱりキムタクオーラを消せなかった感じかな。
次は、「2046」も見てみよかな。
やっぱりビョン様カッコいいんですよ。無表情で。
そして、惜しげもなく脱いでます。カッコいい‼
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