「米軍はどこさ行っただ!それでいきなりナパーム弾?」ミッドナイト イーグル マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
米軍はどこさ行っただ!それでいきなりナパーム弾?
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事実性原則(事実を曲げずに描写する)
没論評原則(報道者の意見を含めない)
不偏不党原則(一方の意見に偏らず報道する)
以上がジャーナリズム論であると高校の世界史の教師から教わった。
カメラマンもジャーナリストであるから、ここでの事実を伝える「勇気」は関係ない。
この状況はこんな事が起きなくても、もっと簡単に起こり得るので、早急に元凶となる物自体を排除すべきだ。
あとは何を語っても消されるのでやめる。
総理大臣が「我々には知らされていない事もあった」それは詭弁である。もしあるとすれば、安全保証条約は「ペラ紙」になる。
追記
ナパーム弾って米軍も持ってないよ。
総理大臣に米軍のトマホークを発射出来る権限はない。ましてや、相手が誰であるか確認してない。これじゃ茶番劇に、なっちまってる。
俳優が可愛そう。
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