劇場公開日 2007年9月29日

「マリオン・コティヤールだけでした」エディット・ピアフ 愛の讃歌 SHさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0マリオン・コティヤールだけでした

2019年9月26日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

まったく魅力を感じない作品で、なんだか残念。類い希なる魂の叫びと歌唱力が際だっていることは理解できるけれど、魅力的なものはほとんどなくて、ことごとく嫌悪感を抱いてしまった。
唯一、女優という姿を完全に消し去っているマリオン・コティヤールの演技がすごかったことだけが自分にとってはこの作品の全てだった。

SH