劇場公開日 2008年6月7日

「笑って、笑って、最後はすがすがしい気分」ザ・マジックアワー ビックルさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5笑って、笑って、最後はすがすがしい気分

2008年6月9日

笑える

楽しい

笑いだけでなく、売れない三流役者の悲哀などが感じられ、ストーリー的にもすばらしいと思う
個々の俳優では佐藤浩市と西田敏行のやりとりが、見事だった
あと、伊吹吾郎はツボです

ビックル