劇場公開日 2007年3月10日

約束の旅路のレビュー・感想・評価

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5.0民族と宗教と人間

2015年12月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

すごい映画だった。これもまた見てから二年以上たっているので、悲しいかな、我が心の感動の詳細が思い出せないのだが、長い歴史のなかでずっととけない複雑な民族と宗教の絡みのなかで、それでも信じ続ける力に単純に感動しました。自分の生まれた国で幸せが変わる、当たり前のことながら、平和な日本に生まれた幸運を思うと同時に、誰もがそう願っているはずなのに、自国での幸せが得られない昨今の事情も合わせ、なぜ人は戦うのか、そんなことを思う。
とにかく見た時の印象を残したい一心で記憶の糸をたどるものの、実は曖昧にしか思い出せない、そんななかでの感想。あぁ、、、

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マッターホルン

4.5多くから愛された少年

Cape Godさん
2013年3月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

難しい

幸せ

総合:90点
ストーリー: 90
キャスト: 85
演出: 85
ビジュアル: 70
音楽: 75

 生命・差別・偏見・孤独・自己のアイデンティティの確立・生甲斐・人生の目標・家族愛。一人の難民の少年の半生を淡々ととりあげることで、彼を通して不安定な国際情勢と共にそれらをうまく描きあげた。出演者の年齢別の少年三人は寂しさや陰を持つ主人公をうまく演じた。

 生命の保証すらなく、たとえ生き延びたとしても将来の希望など何も見えない難民の悲惨を極める生活。それから逃れるためには、ユダヤ人だと嘘をついてただ一人生き残った最愛の自分の息子をイスラエルに送り出すことしかなかった。それが恐らく今生の別れとなるであろうことを知りながら。

 祖国よりはるかに安全で豊かとはいえ、最初は自分を愛する家族もなく、地獄のような祖国に戻ろうとする少年。様々な障害に直面しながら、彼は少しずつ成長していく。
 彼は「たくさんの母親(実母と養母)から愛されているのね」と彼女から言われる。それは嘘ではないが、彼を愛したのは母親だけではない。いろんな人々に支えられた、だから少年はたどり着けた。

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Cape God

1.5母を求めて三千里

2008年9月3日

寝られる

「行け、生きろ、生まれ変われ」
「エチオピア、イスラエル、フランス 混迷し対立する世界を舞台に人間愛が映し出す感動の叙事詩」
ってとても熱いキャッチじゃないですか。

でも、すいません、わたくし途中から爆睡でした。
たしかにアフリカ難民がフランスに里子としてもらわれ、新しい親のもとで生活するまでは集中して観ましたが。。。そこからはフィクションだけあって、斜め目線でみてしまいました。だって実話じゃないんですから。そんなのあるわけね~だろって感じにしか見れなかったです。

泣かせたいならもっと工夫しなさい。

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あんゆ~る
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